石島編入

1900年10月25日に大韓帝国「勅令第四十一号」で、鬱陵島などとともに江原道の鬱島郡に管轄させた。「石島」については現在のどの島を指すのか確実に特定できる文献資料がない

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勅令第四十一号

   鬱陵島を鬱島と改称し島監を郡守に改正する件

第一条 鬱陵島を鬱島と改称し江原道に所属させ島監を郡守に改正し官制に編入し郡等級は五等にする事
第二条 郡庁は台霞洞に置き区域は鬱陵全島と竹島石島を管轄する事
(略)

石島の比定


韓国の主張
「独」は「石」を意味する朝鮮語方言の当て字であり、この島が石でできた島であることに由来するとしている(石島 (韓国)を参照)。一方で日本側では、孤独な島であることから「独島」と呼ばれるようになったとする説、独島という呼称の由来は不明とする説もある。

日本の主張
鬱陵島の古地図に記されている鬱陵島近傍の島の位置関係から、勅令にある「竹島」が現在の竹嶼で、「石島」が現在の観音島であると言う見方が強い。

  • 最終更新:2014-12-01 12:43:49

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